皆様、こんにちは。
今日は色々持っている、どれも安いサンダー、の御紹介させて頂きたいと思います。
サンダーは材料を研磨する道具で、表面をつるつるにする機械です。
色々な種類があるのですが、最初は何も分からず、アマゾンで一番安いものを使っておりました。勉強して行くと色々な種類の違いも分かりとても勉強になりました。
現在メインで使用している機械とサブの機械と控えの機械の写真を撮ってみました
こちらがメインで使っているランダムサンダーです。
アマゾンで4980円也。お買い得です。
台作ってみました。
ポリネットシートという樹脂のシートを使っています。
こちら、とても長持ちで使えて便利です。
箱作ってみました。
こちらは、、、
木の棒にサンディングペーパーを貼ったものです。
簡単な作りなのですが、とても便利でサブのナンバー1です。
こちらは、サンダーではないのですが、ヤスリです。
一生懸命作ったにも関わらず、大幅にずれることってありませんか?
自分は良くあります。
それを、なかったことにするためのヤスリです。
こちらはホーマックで買った充電式のサンダーです。
小さくて小回りききます。
こちらもポリネットシートを切り貼りしてつけてます。
サブのナンバー2です。
普通のサンダーです。
始めて買ったサンダーです。
アマゾンで3099円也。付属品もいっぱいで、付属品で3099円ありそうでした。
アマゾンでは一部で酷評されていますが、そのとおりと思いました。
後ろのダストパックは外して集塵機と接続出来るコネクターを3Dプリンターで作成して、ガムテープで留めました。
楽しいときも、つらいときも、そしてもっとつらいときも一緒に頑張りました。
というか、これしか知りませんでした。大きな材料を削ったり角を取るのに大変苦労した記憶ばかりが思い出されます。
使いすぎて少し壊してしまいました。
こちらは60番ぐらいの粗いペーパーがついていて、ヤスリ以上に破壊的にずれた材料を直す時に使っています。
こちらはあまり使用しないのですが、たまにとても役に立つサンダーです。
ディスクグラインダーという先端の円板が回転する機械を改良して、ベルトサンダーにする機械です。
先端のベルトが回って、研磨します。
取っ手とか広めの穴とかを研磨するときに使います。
あまり頻度は高くないのですが、これでしか出来ない作業もあり、1つあると便利です。
こちらは普通のオービタルサンダーです。
「仕上げサンダー」とも言われるらしく、最後のきめ細かいサンディングに使用するみたいです。
自分はきめ細かいものは作らない(ぎゃふん)ので、あまり使いません。
こちらは大きめのベルトサンダーです。
ひっくり返して、土台をつけて、据え置き型にしています。
こちらは、たくさんの角材のサンディングの時に大活躍します。
固定してランダムサンダーでも出来るのですが、疲れちゃうのでこちらで適当に研磨します。
スピードのコントロールが出来ないのでさんウェイのスピードコントローラーを挟んで使用します。
流す電流を変えて、電動工具のスピードを調整出来ます。
こちらは据え置き器具を外したものです。
アマゾン格安セールの時にもう1台買いました。
雪が解けたら外でも使うこともあるかも知れません。
楽しみです。
ランダムサンダーの詳細な説明を終末DIYさんがして下さっておりました。
大変分かりやすくて勉強になりました。
新しい発見と嬉しい学びがあって嬉しいです。
楽しい毎日で嬉しい限りです。
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