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2025年1月21日火曜日

「大学はどこまで「公平」であるべきか」

 皆様、こんにちは。

昨日は橘木先生の「大学はどこまで「公平」であるべきか」を読んでみました。

「公平という呪縛」、なんともビビッドな言葉です。

大学全入時代・受益者負担、とても難しい内容ですが橘木先生としての意見が明確に示されており、とても勉強になりました。

自分が大学生の頃とは全く状況が異なっており、あまりぱっとしない30年だったのも相まって、とても難しい問題かと思いました。

自分は娘のことしか携われないので、娘が楽しい大学時代を送れるようにサポートしたいと思います。

学びが多い、楽しい毎日で嬉しいです。

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