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2011年11月13日日曜日

読影端末を掃除しました。

本日読影していたら、CPUコア温度がやや高めです。
これは、、、ラジエーターに埃がたまっている兆候と読みました。。
掃除が必要です。
開けて掃除しました。
ついでに写真も撮りました。
掃除、思い出、備忘録です。


ケースです。
クーラーマスターの「Centurion 5」というモデルです。
前面に吸気12cm/側面に12cmファン2つ(自分は吸気にしています。)/上面に12cm排気/背面に12cm排気でやや吸気過多で作成しています。
(倒立レイアウトではないので積極的にグラフィックカードを冷やすことを優先しています。)
前面はメッシュで吸気良好です。



上と横にファンがつけれます。


CPUクーラーはクルーソーのCHCW-50-1を使っています。
簡易水冷タイプです。
http://www.links.co.jp/items/corsair-others/cwch501.html
インテルのi7の920をオーバークロックして4GHzで使っているのでやや強めの冷却機能にしています。
(オーバークロックすることによる恩恵はといいますと、うんぬんかんぬん、、、。後日機会があれば書きます。)

普通に使うときはサイズの「MUGEN∞3 無限参 SCMG-3000」を使っています。
(こいつも巨大ですが。)
http://www.scythe.co.jp/products/cpu/mugen3.html


上面ファンです。


側面ファンです。


水冷用ラジエーター。
やっぱり埃が詰まっています。
(しまった。掃除してから撮れば良かった。)


全体図です。
埃いっぱいです。
この後ちゃんと掃除しておきました。

スペックなどは後日機会があれば書いてみたいと思います。
(あ、あるのかな。)

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