皆様、こんにちは。
今日は、田内 学さんの「お金のむこうに人がいる」を読んでみました。
内容は、とても新鮮な内容です。
自分は経済のことは分からないのですが、お金と労働と効用と人々の幸せを理論的に説明しているのではと思います。
「経世済民」をもって経済となす、すごい言葉でした。
若干理解が難しいところもあるので、姉妹作品の「君のお金は誰のため」も引き続き読んでみたいと思います。
新しい発見のある、良い本でした。
楽しい毎日で嬉しいです。
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