株式会社MITTのスタッフブログ: 11月 2011

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2011年11月27日日曜日

函館市医師会病院様

先週末に函館市医師会病院様と連絡を取り合い、、、大々的に情報を公開して良いとの御了解頂きました。
頂きました!

函館市医師会病院では、当社で最も大きく・最も最先端の技術を実装しています。
以前のインナービジョンの記事でも記載させて頂きましたが、今回あらためてWeb記事を作成中です。
完成次第またブログで御紹介致します。
ものすごい力作の予定です。
今暫くお待ち頂ければ幸いです。
(ものすごい力作の予定です。現在草稿の段階で文字数7000字ぐらいです。)

函館市及び近郊の市町村のクリニックの先生、お待たせしました。
まもなく公開・開放予定です。
今暫くお待ち下さい。
もうちょっとで全面開放です!
その内容は、、、乞ご期待です!

2011年11月23日水曜日

野の花診療所、今金診療所

野の花診療所、今金診療所様が新しいパートナーになります。
野の花診療所は真狩村にある診療所です。
「医療法人野の花」様が運営されています。
今回「医療法人 野の花」の新たな診療所として「今金診療所」が開設されます。
(来月の上旬に開院予定です。)
開業にあわせて、遠隔画像診断の御依頼を頂きました。
開院と同時に一緒にお仕事させて頂き有り難う御座います。
微力ながら先生のお役に立つ仕事出来るように頑張ります。
また真狩の野の花診療所にもお伺いさせて頂き、富田院長先生にご挨拶させて頂く予定です。
写真も撮ってくる予定です。
撮ってきたらブログでも紹介したいと思います。

医療法人 野の花様のホームページです。
(縦表記で、渋いです。)

http://www.nonohana-family.or.jp/


上記のため12月2日(金曜日)~12月4日(日曜日)に出張に行っております。
ホームページにも載せておきます。
(連絡遅くなって申し訳ございません。)
水曜日の夕方までの読影は木曜日の夕方までに御返事致します。
木曜日の夕方に頂いた読影は月曜日の夕方になります。
御容赦頂ければ幸いです。

27番目のパートナーです。
30施設まであと少しです。
(開業当時の目標です。)
まだ新規の受付をしておりますので、声かけて頂ければ幸いです。
(あとちょっとで読影キャパシティが飽和するかもしれませんので、お早めに声かけて頂けると嬉しいです。)
野の花診療所、今金診療所様が新しいパートナーになります。
お声掛け頂き誠に有り難う御座います。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

2011年11月20日日曜日

住居部分を引っ越ししました。

住居部分を引っ越ししました。
引っ越し先の写真を撮ってみました。


玄関。
今時はおしゃれで大きいのでびっくりです。


娘力作、ドングリの仲間たちです。





廊下です。


リビングです。
大きいなあ。


ワンワンズです。



新しいお家に所在なさそうです。



建物右手の山です。
この界隈はすごい豪邸ばっかりです。
「ものすごい」お金持ちなんだろうなあ。
すごいなあ。


目の前に小川が流れています。
素晴らしい。



のどかです。


正面の山。


左の山。


右の山。
周りは、山山山です。
札幌らしい、田舎っぽいところに引っ越しました。
(どんどん山側に移動中です。)

近所に会社を引っ越し予定です。
予定では来月の中旬ぐらいの予定です。
余裕があれば写真を撮ってみたいと思います。

2011年11月16日水曜日

ゆりかもめ

去年の夏に肺がんCT検診認定医の受講に行った際にはじめて「ゆりかもめ」に乗りました。
(受講のついでに家族で「船の科学館」に行く際に乗りました。)
全自動で動く電車システムと東京の大きさにともてびっくりしました。
と、そのことを、今年の11月に思い出しました。
動画でも見たいなあと思って探してみたら良い動画がありました。
乗っけてみます。



走っても走ってもビルが沢山です。
東京はすごい大都会だなあ。
(とても住めそうにありません。)
金曜日に住居部分の引っ越しです。
どんどん山方向に移動して行っています。
引っ越しが一段落したら、新居の窓から写真も撮って見たいと思います。

おまけです。
船の科学館、です。
とても面白いです。

http://www.funenokagakukan.or.jp/

*と書いた、直後に分かったのですが、資金難のため閉館してしまったそうです。
とても残念です。

2011年11月13日日曜日

Mac Book Air その後 パート2

Mac Book Air その後 パート2です。

Mac Book Air で当社の画像閲覧アプリケーションを走らせてみました。
(当社はマルチプラットフォームなのでwindows/Mac/Linuxどれでも動作します。)
ついでに「Air Display」という機能を使って、iPad2にてマルチモニター化してみました。




深川市立病院にログインしてみました。


画像を開いてみました。


ちゃんと使えます。



iPad2登場。


これが「AirDisplay」です。


Mac側で、、、


サブモニターをオンにします。


iPad2が認証されました。


つながりました。


にゅるにゅる、っとウィンドウをずらしています。


ちゃんと見えます。


もういっちょう。


完璧に見れます。


添付画像貼り付けモードです。


ペンでタッチしてみます。
(指先でもOKです。)


触ります。


マーキング出来ました。
すごい。うひょひょ。


もう一回。


うひょひょ。
素晴らしいです。



タッチします。


ちゃんと反応しています。



画像をめくる実験です。


二本指でタッチ。


下にずらします。


このスライスから、、、


ちゃんとめくれます。
気持ちいいです。


もう一回タッチしてみたくなりました。


神経孔を、、、。


タッチ!


上手くマーキング出来ています。


逆側の仙腸関節を、、、。


タッチしてみました。
上手く反応しています。




すごく面白いです。
参照画像をiPadで出して、「タッチ!」「レポートに添付!」、いつかやってみたいと思います。





戻しました。





「Air Display」なかなか楽しませてくれます。
電子カルテ/PACS運用にて、膜抵抗式では物足りない、静電容量式のタッチパネルが欲しいが売っていない/またはとても高価、この要求をiPadは解決するかもしれません。
「Air Display」はwindows版もあります。
興味がある方は是非トライしてみて下さい。