Mac Book Air その後 パート2です。
Mac Book Air で当社の画像閲覧アプリケーションを走らせてみました。
(当社はマルチプラットフォームなのでwindows/Mac/Linuxどれでも動作します。)
ついでに「Air Display」という機能を使って、iPad2にてマルチモニター化してみました。
深川市立病院にログインしてみました。
画像を開いてみました。
ちゃんと使えます。
iPad2登場。
これが「AirDisplay」です。
Mac側で、、、
サブモニターをオンにします。
iPad2が認証されました。
つながりました。
にゅるにゅる、っとウィンドウをずらしています。
ちゃんと見えます。
もういっちょう。
完璧に見れます。
添付画像貼り付けモードです。
ペンでタッチしてみます。
(指先でもOKです。)
触ります。
マーキング出来ました。
すごい。うひょひょ。
もう一回。
うひょひょ。
素晴らしいです。
タッチします。
ちゃんと反応しています。
画像をめくる実験です。
二本指でタッチ。
下にずらします。
このスライスから、、、
ちゃんとめくれます。
気持ちいいです。
もう一回タッチしてみたくなりました。
神経孔を、、、。
タッチ!
上手くマーキング出来ています。
逆側の仙腸関節を、、、。
タッチしてみました。
上手く反応しています。
すごく面白いです。
参照画像をiPadで出して、「タッチ!」「レポートに添付!」、いつかやってみたいと思います。
戻しました。
「Air Display」なかなか楽しませてくれます。
電子カルテ/PACS運用にて、膜抵抗式では物足りない、静電容量式のタッチパネルが欲しいが売っていない/またはとても高価、この要求をiPadは解決するかもしれません。
「Air Display」はwindows版もあります。
興味がある方は是非トライしてみて下さい。
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