皆様、こんにちは。
リバースシェルの待ち受けにnetcatを使っていたのですが、どうやらpwncatの方が良いらしいので変更しました。とても難産でした。
なんとか出来ました。
はまりポイントが結構ありまして、aptで取ってくるpwncatと自分が期待していたpwncatは違うものでした。どうやら自分が欲しかったのは「pwncat-cs」の方みたいでした。(分家したみたいです。)知らないことが多過ぎて恐ろしいです。
その後、VMモードでpwncat-csをインストールしたのですが、「distutils」がないよ!と怒られました。「distutils」は3.12で廃止になってしまったので、pyenvでpythonのバージョンを落として使おうと画策したのですが、それも上手く行きませんでした。
諦めて公式のgitをみてみたら下記の記事が!
なんとか無事使うことが出来ました。
リバースシェルの後のlinpeasの注入やリモートのファイルのダウンロードが魅力的でpwncat-csを使いたかった野望が果たせました。
pwncat-cs、大事に使って行きたいと思います。
発見がたくさんの良い一日でした。
楽しい毎日で嬉しいです。
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